もう一年以上経ちますが、全力で非推奨ネタ(コチラ)の続編です。
先週のドッペル忘年会にて、2XXシリーズを弄っている方からブレーキアダプターを頂いたのでさっそく付けてみました。
というわけでいきなりですが取り付け後の写真がコチラ↓(今更ながら拡大対応…)
2mm厚のステンレス板を2枚重ねてM6の穴を2つ空けたものになります。
僕のD10ではボルト間の距離は芯ー芯で20mmくらいがちょうどいいみたいです。
以前付けていたアルホンガのロングアーチキャリパーでは剛性が頼りないので、これで少しでも走りやすくなったらいいかなといったところです。
今回はコレだけ。
<と見せかけてのオマケ>
実は割と最近クロスバイク(Escape R3)の方もキャリパー化していました。
こちらはピストにキャリパーブレーキを付けるためのプレートを使いました。
こんな感じですね。
2枚のアルミ板にブレーキ用のボルト穴(表側がM6、裏側はM8に拡張)が空いています。
更に泥除け穴に固定するための穴(M5)を空けました。
いろいろなアプローチがあるね!といったところで今回はここまで。
家にはVブレーキ車が2台あったはずなのに何故か今ではキャリパー車しかいない謎…
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