この時期は暑くて極力メッセンジャーバッグは使用したくないのですが、そうなるとどうしても自転車本体に装備を載せるしかありません。
財布に携帯、輪行袋にパンク修理キット…と欲張りまくった結果がコチラ↓
うーん、清々しいくらいにゴテゴテですね。すごくダサい。
ですが僕は気にしません。カバンを持たなくていいというのはそれだけでアドバンテージだと信じているので。(謎)
さて、せっかくなので1つ1つ見ていきましょうか。
前回のゆるポタではサドルバッグとして使っていたWOHOのバッグです。中には輪行用のスリップカバーが入っています。
コーナンで売っているトップチューブバッグです。ここには財布と携帯と充電器が入っています。
こちらはTOPEAKのモジュラーケージ。ドリンクボトルや水筒を入れます。500mlペットには若干不向きかも…?
BIKEGUYのドリンクケージアダプタとミノウラのケージ。こっちは500mlペット用です。
最後にサドルバッグ。中身はこんな感じ↓
左から、アーレンキー、タイヤレバー、CO2ボンベ、ドライバーとビットセット、予備チューブ、パッチセットです。これだけあれば十分かな?
と、念には念をいれた装備で明日は挑みたいと思います。
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